2024-10

データベース

複数のテーブルにレコードを挿入する

次に、以下のレコードを挿入しましょう。外部キー制約があってもレコードを挿入するINSERT INTO構文には変化はありません。ただし、参照する側のレコードよりも先に参照される側のレコードを挿入しなければなりません。今回の例の場合は、【sub...
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制約を定義する

CREATE TABLE構文は既に学びましたが、正規形で分割されたテーブルを使うための『外部キー制約(参照制約)』他、いくつか新たな構文について解説します。外部キー制約(参照制約)ある列が外部キーであることを定義するには、CREATE TA...
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第3正規形

第3正規形まだ残っている関数従属性たとえば、【科目】に担当講師の情報を追加することを考えます。科目(科目ID、科目名、担当講師ID、担当講師名、内線番号)これで必要な情報を格納できているように見えます。【科目】の主キーは『科目ID』1つだけ...
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第2正規形

第2正規形部分関数従属と完全関数従属先ほどの【科目履修状況】をもう一度見てみましょう。テーブルの構造を表すと、科目履修状況(学籍番号、学生名、科目ID、科目名)でした。この表の候補キーは(学籍番号、科目ID)です。つまり、すべての属性は(学...
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関数従属

正規形の話を先に進める前に、重要な概念である『関数従属』について説明します。厳密な説明は難しいので省きますが、『属性(または属性の組)Xの値が判れば、属性(または属性の組)Yの値が一つに特定できる』ということが言えるとき、YはXに関数従属す...
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正規形

『正規形』はデータベース理論の中でももっとも重要な項目です。更新異常・矛盾の起こらないデータベースを構築するため、正規形の理論は必ず理解しましょう。関係スキーマ/テーブルを正規形に変形することを『正規化』といいます。非正規形と第一正規形まず...
データベース

既に存在するレコードを削除するDELETE文

テーブル上のレコードを削除するには、DELETE文を用います。DELETE文の構文DELETE FROM テーブル名;この基本構文では、指定したテーブルからレコードをすべて削除します。多くの場合、WHERE句によって削除するレコードを絞り込...
データベース

既に存在するレコードを変更するUPDATE文

テーブルに新規レコードを挿入するのにINSERT INTO文を使うことは既に学びました。それに対して、すでに登録したレコードの内容を修正したい場合にはUPDATE文を使います。基本構文UPDATE文の構文UPDATE テーブル名 SET カ...